2008年02月09日

許すということ


こんにちは、すなふきんです。


東京は今日も、またまた雪。

仕事帰り、傘を忘れたので、ダウンのフードを被って雪の道を歩いてきました。

フードを被ると、とても暖かいんですね(^o^)


はたから見ると、怪し~いイヌイットという感じですが...暖かさを取るほうが重要ですね

雪を踏みしめる時の「きゅっ、きゅっ」とする感触も好きです。

たまには、雪もいいですな~ニコニコ



ところで。


最近、パートナーに対して、イライラすることが多くなっていました。

怒りは自分の中の問題だと、知っているので何かのメッセージだろうと思っていました。


「どうして、このくらいのことやってくれないの?!」

「なんでこんなこともできないの?!」

「時間があるんだから、やってよ(-"-)=3」


言えば言うほど、話がこじれるのはわかっていても、どうしても言いたくなってしまいます。


これは、過去からの感情のくせだな、と思っていたのですが、それをどうやって対処すればいいものか、と考えていました。



そして、昨日の夜、ふと思ったのです。



これは、「許せ」ってことだな...と。



自分に対して許していない部分があることに気付きました。

「できない自分」を許していないのです。


「やること、やると決めたことは、やって当然。できて当たり前」

「できないなんて、努力が足りないだけ」

「できないことは、恥ずかしいことだ」


できる自分でいるために、自分にそれを課していたのです。


振り返れば、親からよく「そんなこともできないの!?」と言われていました。

できないことが、恥ずかしいことだと思うようになったのは、それからです。


「できない」と言えずに、トラブルがあったこともありました。

「できない」と言わずに、ストレスを感じていたこともありました。


自分に許せないことは、人にも許せないものです。

「できない」と言われても、言い訳に感じてしまうのです。


私は、もうこの考えはいらないな、と思い手放すことにしました。


「できないことがあってもいい」

「できないときだってあっていい」

「できないことがあるのは、当たり前のこと。だって人間だから」


そう、自分を許し、そして人も許そう、と思ったのです。

すると、自分自身がなんてちっぽけな人間なんだろう、と思えてきて、

パートナーに申し訳ない気持ちが湧いてきました。


「ごめんな。イライラして。幸せにしてあげられなくて」

「...いつもありがとう」


そう言葉にしたとき、涙が溢れてきました。



できる部分をもっと見てあげよう。

できる自分も、できない自分も信じてあげよう。


許すことで、自分をもっと信じることができる。


そう思いました。
  
タグ :許す

Posted by すなふきん at 22:24Comments(2)TrackBack(0)日常雑記